特徴|東京23区にある納骨堂【早稲田納骨堂】

特徴

早稲田納骨堂の参拝室は扉を閉めることで個室となり周りを気にせずゆっくり参拝することができます。さらに、そこには大型モニタが設置され故人を身近に感じることのできる設備が備わっています。このページではそんな早稲田納骨堂の特徴を紹介します。

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ご家族ご一緒の時でもお一人でいらっしゃったときでも、ゆっくり参拝できるように参拝室は個室となっています。参拝室は最終的には8室ご用意する予定ですので、ゆっくりお参りをすることができます。
参拝の方法はコチラ

ご希望の方にはご遺骨を祭壇の下に手で運んでお出しできます。
(特別参拝:お志をお納めください。)

お彼岸、お盆等の混雑時は1部屋が3つのオープンブースになりますので、お待たせすることはないと思います。

特徴1 特徴2

特徴2

特徴2

特徴

室内にはタッチパネルの操作画面と液晶モニターが設置されています。 このモニタ画面に故人の思い出の写真や動画を映したり、複数の写真に音楽をつけることもできますので、一般のお墓参りや他の納骨堂とは違った新しいお参りができます。

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特徴3

特徴4

早稲田納骨堂と、代々のご縁もいただけるように、家代々の箱をご用意いたしました。

当寺納骨堂では、故人の方のご遺骨を、原則として33回忌までは、骨壺のままお預かりし、その後は以下の2通りの方法があります。

1.永代供養墓へ合葬

33回忌を過ぎても永代供養が可能です。 当寺永代供養墓合葬区画に埋葬し、歴代の住職と共に永代供養いたします。現住職が日々お参りいたします。

2.「家代々の箱」にお納めする

今般納骨堂では、33回忌を過ぎても合葬をお望みにならない方のために「家代々の箱」というシステムを導入いたしました。

「家代々の箱」には、何人様のご遺骨を入れていただいてもかまいません。ご遺骨を小さく(場合によっては粉にまで)させていただいてもかまわなければ、6~7人分のご遺骨をお納めすることが可能です。(注)

ご家族お一人ずつ袋に入れて納めていただいてもかまいませんし、ご夫婦で一つの袋、又は、家族全員で一つの袋に入れて納めていただいてもかまいません。

いつでも当寺永代供養墓合葬区画に埋葬し永代供養することができます。(改葬費用はかかりません。永代経等法要布施は別途)

また、最初から「家代々の箱」にご遺骨をお移しいただければ、「家代々の箱」一つ分のご契約で済みます。

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特徴4

ニーズに応じて、檀家にならなくても良い、他宗派、無宗教の方でも可能な、「檀家」「信徒」「一般」の3種の契約形式をご用意いたしました。 詳しくは費用・価格表のページをご覧ください。

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