参拝の仕方

370年以上の歴史が刻まれた由緒ある寺院

早稲田納骨堂は、奥の納骨スペースにご遺骨をお預かりして、明るく広いロビーに面した個室参拝室でお参りできます。扉を閉めればプライベートな空間となり、季節に関係なく、天候に左右されず、いつでもお参りできます。参拝室は8室ご用意させていただいており、お彼岸やお盆などの混雑時は、長い時間お待ちいただくことのないよう、各部屋それぞれが3つのオープンブースになります。

参拝の流れ

参拝の流れ1

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早稲田納骨堂は地下にあります。まずは1階の自動ドアから中に入り、すぐ右手にあるエレベーターもしくは階段を使って地下へ降りていただきます。

参拝の流れ2

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階段もしくはエレベーターを降りた左手側に納骨堂受付がございますので、受付で係りのものに故人のお名前をお伝えください。受付がお済みになりましたら、参拝室へ案内いたします。

参拝の流れ3

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参拝室には阿弥陀如来像、花瓶、お焼香の台が備わっています。
※早稲田納骨堂では常時お焼香が用意されているので、お線香は持参しなくても大丈夫です。 希望の方には、祭壇下にご遺骨をお出しすることもできます。
※特別参拝:お志をお納めください。

参拝の流れ4

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さらに早稲田納骨堂では大型モニターが用意されており、【戒名(法名)】、【ご遺影】、【思い出の写真】、【思い出の映像】の中から、自由に表示させることができ、また、思い出の音楽を流すこともできます。故人の方を身近に感じながらお参りができます。 また、扉を締めることにより個室になるため、静かにゆっくりお参りをすることができます。

参拝の流れ5

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お参りの後、お花はロビーの花立てに、おいてください。そこでは、いのちを象徴する玉にお水をあげることができますので、墓石にお水をかけるような、通常のお参りに近い感覚でお参りすることができます。 お参りの後は明るいロビーでお茶を飲みながら故人の思い出を語り合っていただければと思います。

タッチパネルを使用した参拝システム(オプション)

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タッチパネルを利用し、大型モニターに音楽や映像などを流すことによって、故人との思い出をより鮮明に、よみがえらせることが出来ます。 各操作も難しいものではなく、見やすく大きなタッチパネルボタンで、どなたでも簡単に操作をすることができます。

操作画面イメージ

メイン画面

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参拝室にお入りいただくと、大型モニターには故人の法名(戒名)が映されています。

メインメニュー

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タッチパネルで呼び出したい故人の方を選びます。

故人メインメニュー

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各故人のメインメニューよりご覧になりたいボタンを指でタッチして選択します。

思い出の写真画面

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故人の思い出の写真や、動画をご覧になりながら、お参りいただくことも可能です。

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