運営寺院|東京23区にある納骨堂【早稲田納骨堂】

運営寺院

ここでは早稲田納骨堂を運営する寺院【真宗大谷派 龍善寺】について紹介致します。

370年以上の歴史が刻まれた由緒ある寺院

龍善寺は江戸時代の初め三代将軍家光の頃、1638年(寛永15年)に創建されました。 宗派は、親鸞聖人を宗祖とする真宗(浄土真宗)大谷派(いわゆる「お東」)であり、本山は、京都・東本願寺になります。現在の住職(平松浄心(法名 釋淨心)1958年生)は、当寺の14世住職になります。

メインイメージ
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阿弥陀如来の仏像 当寺の本尊は、親寺である三河(現在の愛知県岡崎市)の「上宮寺」より移された阿弥陀如来像であり、約800年前の鎌倉時代初期の作と言われ、新宿区の文化財に指定されております。
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東西線早稲田駅徒歩1分の好立地 当寺の有る東京都新宿区早稲田町周辺は、早稲田大学をはじめとする学校や公園が多い文教地区となっております。一方で、当寺は、早稲田通りに面し、地下鉄東西線「早稲田」駅から徒歩1~2分といった交通至便の地にあります。
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2011年12月 新本堂完成 2011年12月に新本堂が完成いたしました。3ヶ所の本堂で、ご葬儀もご供養もお勤めできます。

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